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2022.3.4(金)

【パスツール研究所のポスドク募集のお知らせ】

パリのパスツール研究所で下記のテーマに取り組むポスドクを募集しています。

<職務内容:ヒト-蚊-アルボウイルス相互作用の統合生物学>

=蚊が媒介するアルボウイルス感染に及ぼすヒト血液因子の影響についての研究に取り組むポスドクを募集します。

訪問リンク: https://research.pasteur.fr/job/postdoc-in-integrative-biology-of-human-mosquito-arbovirus-interactions/

編集リンク: https://research.pasteur.fr/wp-admin/post.php?post=171029&action=edit

このプロジェクトは、Lambrechts研究室(https://research.pasteur.fr/en/team/insect-virus-interactions/ )、Gendrin研究室(https://research.pasteur.fr/en/team/microbiota-of-insect-vectors/ )、Sakuntabhai研究室(https://research.pasteur.fr/en/team/functional-genetics-of-infectious-diseases/ )の3者共同で行われています。

<研究の概要>

蚊の吸血行動を介したアルボウイルスの感染は、ヒトのウイルス血症に大きく依存しますが,血液中の代謝物にも影響されます。このような宿主因子の作用機序を明らかにすることは、アルボウイルスの伝播を減少させるための新たな戦略を開発するために不可欠です。本プロジェクトでは、ヒトの血液中の代謝産物が蚊を介したアルボウイルス獲得に及ぼす影響を、オミクス手法(メタゲノミクス、トランスクリプトミクス、メタボロミクス)と機能的フォローアップ実験を組み合わせて研究し、その基礎となるメカニズムを明らかにします。

<応募資格>

  1. 関連分野の博士号を取得している(または取得見込みである)こと
  2. トランスクリプトミクス、メタゲノミクス、メタボロミクスの実験計画、実施、解析の経験を有する方
  3. 分子生物学、ウイルス学、昆虫操作、無菌操作に精通していることが望ましい
  4. 高いモチベーション、優れたコミュニケーション能力を有し、協調してチームの業務遂行に貢献できる方

<募集期間、勤務期間及び待遇>

募集はただちに開始され、候補者が決定し次第締切となります。勤務開始予定日は2022年初頭です(交渉可能)。当初はパリのパスツール研究所で18ヶ月間の勤務となりますが、その後フランス領ギアナのカイエンにあるギアナ・パスツール研究所でさらに18ヶ月間の延長が予定されています。給与は、研究機関のガイドラインに基づき、経験に応じて支払われます。

<応募方法>

応募の際は、以下の書類を1つのPDFファイルにまとめてお送りください。

  1. カバーレター(あなたがこの役職にふさわしいと考えられるこれまでの経験や、研究、研修、キャリアに対するあなたの目標などを記載してください)
  2. 履歴書
  3. 推薦者3名の連絡先

を電子メールでlouis.lambrechts@pasteur.fr までお送りください。
意欲ある方の積極的なご応募をお待ちしています。