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【日本パスツール財団セミナーシリーズ2「感染と免疫」(12/5 東京)のお知らせ】

パスツール研究所は1887年の設立以来130年以上にわたり基礎研究と応用、教育、公衆衛生の向上を使命として、特に感染症の分野で人類の健康に貢献しております。日本パスツール財団は前身の特定非営利活動法人 日本パスツール協会を引き継ぐ形で2016年6月に設立され、パスツール研究所ならびに世界26か国32か所に所在する国際ネットワークにおける研究支援を目的としております。事業の一環として生命科学分野における先端的知見の普及と共に知名度の向上を狙って、毎年定期的に講演会・シンポジウムを開催しております。

昨年6月、当財団顧問 喜田宏先生のご指導の下に、日本パスツール財団セミナーシリーズ1として“ウイルスの構造と機能”セミナーを開催しました。本年は、その第2回にあたるセミナー“感染と免疫”を3月14日に実施する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により延期を余儀なくされておりました。今般、三密回避のため、会場での直接参加者数を絞り、同時にウェビナーの形式と組み合わせることにより開催が可能になりましたので、下記のとおりご案内いたします。

本セミナーシリーズの特徴は、第一線でご活躍の講師の方々に、ご自身が明らかにされた最新の知見を解かりやすく講演していただく点にあります。また、開催延期となっていた期間に解明された、新型コロナウイルス感染症に関わる新たな知見も加えて講演内容に盛り込まれております。本セミナーが、若手研究者、学生のみならず一般参加者の啓発に役立つことを期待しております。

セミナーの概要

  • 集会名: 日本パスツール財団セミナーシリーズ2「感染と免疫」
  • 主催者: 一般財団法人日本パスツール財団
  • 後援: パスツール研究所
  • 協賛: 株式会社サミットインターナショナル、ネオファーマジャパン株式会社、住友化学株式会社、大里研究所
  • 助成: 公益財団法人原田積善会
  • 日時: 2020年12月5日(土)14時から17時30分まで
  • 会場: TKP東京駅セントラルカンファレンスセンター12A号室(中央区八重洲1-8-16新槇町ビル12F)及びZoomによるWEB参加
  • 使用言語: 日本語(英語の同時通訳付き)
  • 参加者数: 会場への直接参加者30名まで、ウェビナー視聴者100名まで
  • 参加費: 無料(ただし、事前登録制)

プログラム

開会挨拶
喜田 宏博士(北海道大学ユニバーシティプロフェッサー、同大学人獣共通感染症リサーチセンター特別招聘教授 統括)
講演1
“インフルエンザ及びコロナウイルス感染症の病理”
長谷川秀樹博士(国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センター長)
⇒Dr. Hasegawa’s abstract (JP-EN)
講演2
“新型コロナウイルスに対する自然免疫応答と新たな治療薬の開発”
押海裕之博士(熊本大学大学院生命科学研究部 教授)
⇒Dr. Oshiumi’s abstract (JP-EN)
講演3
“ペア型受容体を介した宿主病原体相互作用―マラリアから新型コロナウイルス感染症の重症化機構”
荒瀬 尚博士(大阪大学 微生物病研究所・免疫学フロンティア研究センター 教授)
⇒Dr. Arase’s abstract (JP-EN)